2020年から世の中は大変な状況になっています。私もずっと長崎〜首都圏で仕事をしていましたが、ココで一旦「実家のある釧路」に疎開することにしました。
短い帰省は何度もあったけど、こうして長期間腰を据えて滞在するというのは実に40年ぶりのこと。知らないこともたくさんあります。そこで私としては「ともかく歩き回って」今現在の釧路の様子を探っていこう!と。
そしてその報告をコチラのブログでしていこうと思います。
★釧路の街の規模。
さて。移住して初めておこなった「作戦第1号」。それは「遠い郊外と思っていた釧路町イオンが実際はどれくらいの距離感なのか確かめてみる」でした。
現地民ならみんな知ってるように今や釧路の中心地はすっかり北と西に移動し、かつての中心街(駅前から十字街)は寂れるままとなっています。半世紀前の感覚だと「釧路町?セツリ太でしょ?遠いねえ…」なのですが、そんな遠い場所が釧路の代表的商業圏となるわけがない。実際はさほど遠くないんじゃないか。首都圏で歩き慣れた人からすれば、むしろ近い方に入るのではないか。そんな仮説を立て、実際に街の中心部である「東横イン」から「釧路町イオン」まで歩いて確かめてみました。

これが当日のタイムライン。ほぼ直線のまま行けることが判ります。道も旭陸橋ルートを使わない限りはずっと平坦で、特に大変な部分もありません。かなり大雑把に言えば「ただただ川北通り(もしくはその周辺の道)を北上してゆく」だけです。時間にして40分前後といったところでしょうか。
それでは実際の写真で辿ってみましょう。

出発地点を「東横イン」とします。バス停だと「十字街7丁目」目の前にあり、だいたい北大通りの中心かなと思います。

東横イン正面の交差点を渡り、そのまま直進していきます。

栄町平和公園の裏側を通ります。以前はジャズ喫茶「THIS IS」があった道筋ですが残念ながら閉店してしまいました。

旭小学校跡に出来たショッピングセンターまでまっすぐ進みます。

奥の駐車場から左裏に抜け道路を渡ります。

押しボタン式横断歩道があります。意外に交通量が多く大型車も通るのでしっかりボタンを押して歩行者を青にしてから渡りましょう。

道路を横断してすぐに木工場踏切があります。渡ります。

踏切を渡り3本目の丁字路を斜め右。実はココ雄別鉄道の廃線跡です。右折せずに真っすぐ行けば川北通に出るので道を覚えるのが面倒な人はそのまま川北通りから右折し直進していけばいいでしょう。

近道としては1つ目の信号を左折で川北通りに出るのですが、このまま直進して釧路製作所*まで行ってもあまり変わらないです。とりあえず左折のルートを進みます。

すぐに川北通りに出ます。川北通りに出たらそのままローソンまで直進です。
*釧路製作所ルートのほうはさっきの信号で左折せずに突き当りまで直進します。
*鉄道ファンであれば釧路製作所の名物「雄別鉄道の蒸気機関車」が見られるので楽しいルートかもです。道は製作所で行き止まりなので左折します。

そうして出てくるのがこの5差路。川北経由でも製作所経由でも、最終的にはココに出ます。ローソンと団地の間を直進します。写真では真ん中の道です。

直進してゆくと古川橋の5差路に出ます。右斜めに入り古川橋へ。写真では真ん中の道です。

古川橋からは最後までずーっと直進です。わかりやすい。

やがて旭バイパス(国道44)との合流点に出ます。そのまま直進。ココは釧路市と釧路町の境になりアセッツリ橋を超えると釧路町になります。

まっすぐ国道ロードサイドが続いてます。

もうイオンの看板が見えます。道自体が右カーブなので道に沿ってそのまま行きます。いろんな巨大チェーン店を眺めながら進むのも楽しいです。途中でどこかに寄ってもいいですよね。

水族館のある有名店や中古車店が見えるともうじきです。

いきなり壁のようにイオンが現れます。左奥が駐車場になっておりどちらかというとソチラが表玄関のような感じなので国道側は目立ちませんね。

バス停も目の前。
※ただし駅の方に戻るには道路を対岸に渡らなくてはなりません。これがけっこうな遠回りになり億劫ですね。

イオンの前に釧路町の案内板があります。釧路市と釧路町はやっぱり自治体が異なるのでカラーも違いますね。「違う街に来たぞ」というワクワク感というかプチ旅行感があります。

イオンの中にはバスの案内板がありました。これは便利ねえ。案内板もそうだけど、きめ細かくフォローがされてるのはありがたいことですね。
ただの散歩やウォーキングなら、このまま戻ってもいいでしょうけど、買い物などを楽しむのであれば、帰りはバスを使うというのも選択の一つかと思います。ココから東横インまで270円で戻れます。買い物して荷物になっても平気ですね。バス路線も割と頻繁にあるほうだと思いました。まあでも大まかに「1時間に1本くらい」とおぼえておくといい感じですね。
以上です。いかがでしょう。
私は首都圏時代もたくさん歩いていたので、これくらいなら片道だけでも毎日徒歩で行けるやろと思いました。
おもしろかったのは今現在の私の最寄りスーパーが意外に近かったこと。子供の頃からの印象で「すごく遠い」と思ってたんだけど、調べてみたら実は川崎在住時代の部屋から駅までよりも近かったのですよ。首都圏で「駅から便利」というとだいたいが「徒歩10分」ですし、それで充分近いわと思ってたんだけど、それよりも今の最寄りが近かったというのは本当に驚きました。子供の頃は大きな街だと思ってたからねえ。そういった意味のアップデートのためにも、今後もたくさん歩いてみるつもりです。
というわけでまた次回!































